発表~防波堤と名建築を巡る旅
2023年07月01日
 1.お迎え
1.お迎え
 2.小樽港湾事務所みなと資料館にて
2.小樽港湾事務所みなと資料館にて
 職員の方から
職員の方から
 北防波堤 南防波堤についての
北防波堤 南防波堤についての
 詳しい説明を聞いて
詳しい説明を聞いて
 いざ
いざ
 乗船
乗船
 放送による説明もあるのですが、私自ら
放送による説明もあるのですが、私自ら
小樽のなりたちやどうして北防波堤や南防波堤そして運河を造らなければならなかったのかを…
 資料を使いながら
資料を使いながら









…
 30分ほどの乗船
30分ほどの乗船
 職員の方々へお礼を言った後
職員の方々へお礼を言った後
 3.海辺で水遊び(お子さんは、初めての海に入ったとのことでした。もちろん、大喜び。)
3.海辺で水遊び(お子さんは、初めての海に入ったとのことでした。もちろん、大喜び。)
4.そば会席 小笠原 での 昼食&休憩
5.建築請負人「加藤忠五郎」が手掛けた名建築の数々を巡る旅
 ①龍徳寺金毘羅殿
①龍徳寺金毘羅殿
 鐘楼
鐘楼
 ②住吉神社社務殿
②住吉神社社務殿
 ③旧 水上歯科医院
③旧 水上歯科医院
④とあるお宅のはなれ
 ⑤旧 寿原邸
⑤旧 寿原邸
 ⑥板谷邸
⑥板谷邸
 ⑦旧 百十三銀行
⑦旧 百十三銀行
 ⑧旧 岩永時計店
⑧旧 岩永時計店
 ⑨旧 北海道拓殖銀行小樽支店
⑨旧 北海道拓殖銀行小樽支店
 ⑩旧 第一銀行小樽支店
⑩旧 第一銀行小樽支店
※⑨と⑩には、何らかの形でかかわっていたようです。
 ⑪旧 日本銀行小樽支店
⑪旧 日本銀行小樽支店
 ⑫旧 北海道銀行本店
⑫旧 北海道銀行本店
 ⑬旧 三井銀行小樽支店
⑬旧 三井銀行小樽支店
※この建物は六代目《1927年(昭和2年)》ですが、五代目の建物《1905年(明治38年)》は加藤忠五郎が建築していました。
 ⑭大虎ならびに和泉屋があった場所
⑭大虎ならびに和泉屋があった場所
 ⑮小樽区公会堂
⑮小樽区公会堂
 ⑯徳源寺龍神堂(何かの資料で見たのですが…)
⑯徳源寺龍神堂(何かの資料で見たのですが…)
 ⑰龍宮閣唐門
⑰龍宮閣唐門
※いただいた資料によると、小樽市内には、まだまだ、『大虎』加藤忠五郎が手掛けた名建築があることがわかりました。
発表『小樽港と歴史的的建造物巡りの旅』(あくまでイメージです)
1. 9:45 小樽築港駅集合
2. 10:00小樽港湾事務所
①みなと資料コーナー(職員の方の説明)
②シャロ式ケーソンヤード(職員の方の説明)
③業務艇(みずなぎ)乗船(小樽港巡り・説明~小笠原)
3. 11:30 そば会席小笠原へ
4. 12:00 昼食(コースの中ならお選びください。注文は同じコースでお願いします。)
5. 13:30 建築請負人「加藤忠五郎」が手掛けた名建築を巡る旅(もちろん、小樽市指定歴史的建造物巡りや参加者のこだわりのコースも🆗です。)
~15:30小樽駅 さようなら
注1~乗船名簿の提出・国内旅行傷害保険のために住所・氏名(フリガナ)・性別・生年月日・年齢を予約の際、お聞きします。
注2~交通費は原則参加者負担とします。(自家用車・レンタカー・ジャンボタクシーをお勧めします。(ちなみに、ジャンボタクシー2時間の料金は、17880円(30分4470円)だそうです。)
注3~一組4名または5名とします。(そば会席小笠原の定員は5名まで、業務艇への乗船人数は、5名以上です。)
注4~ひと月前までに予約してください。(乗船は土日祝日は休みです)
※7月27日(木)小樽港湾事務所へ施設見学の予約してあります。
もし、このような見学コースに興味のある方は、7月27日に『小樽港と歴史的建造物を巡る旅』をしてみたい方は、ご連絡ください。
案内料は一人、1100円とします。
予約は先着一組(4名か5名)です。
7月20日締め切りとします。
 
						そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日
