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  • 夏堀正元

    日付:2018年07月30日 カテゴリー:人

    よくもわるくも日本人■13人のマスコミ花形旗手たち■ よくも わるくも日本人≪ヘソなし文化時代の幸福と不幸≫―〈まえがき〉にかえて― いまは、ヘソなし文化の時代です。つまり、中心のない、なんとも頼りないムード文 […]

  • 明治の政商 上

    日付:2018年07月25日 カテゴリー:人

    〝政争のまち〟をつくる  海産、海運界のダンナ衆 赤岩の洞クツ…幼児にきいたこの神秘のトビラを成年になってから開いたことがある。 このごろロック・クライミングの練習場と化し、時々犠牲者がでるあの絶壁の上部にあるのだが、海 […]

  • 三駿馬

    日付:2018年07月21日 カテゴリー:人

     生活競争は激じん  小樽人は疾駆す―と啄木 むかし電気館通りといったアーケードの商店街でフト気になった。五十がらみの紳士の歩調がまことに悠長である。ふつうのテンポで苦もなく追い越す。みると女子どもの歩きぶりもノンビリだ […]

  • 若林貞三

    日付:2017年06月16日 カテゴリー:人

     明治から大正、昭和にかけ電話、電灯、瓦斯、ラジオ器具の専門店妙見町若林電気屋の若林貞三旦那のことを知っておられる人が大分少なくなったようだ。明治三十三年四月小樽に電話が開通した時の電話番号一番は御承知の通り名取金物店、 […]

  • 貯金局出身の美術家(その2)

    日付:2017年05月30日 カテゴリー:人

     先月号では、小樽貯金局出身の美術家で、昨年、今年と続いて亡くなられた須田三代治さんと小竹義夫さんを回想した。 本号では、同じく貯金局出身で、現在も積極的に創作活動を続け、抽象版画で高い評価を受けている一原有徳さんについ […]

  • 水族館由来

    日付:2017年05月22日 カテゴリー:人

     『もうすこし早く自由党の候補が決まっていたら、わたしはおそらく出馬しなかったろうし、四選目のイスにすわるはずもなかったろう。わたし自身にも意外なことで、ひょうたんからコマ…』 安達与五郎は小樽市長の初選のころをこう回想 […]

  • 女優・岡田嘉子と小樽(その3)

    日付:2017年03月15日 カテゴリー:人

        ▷   ◁ 嘉子の舞台へのきっかけは小樽から 嘉子が舞台女優になることを両親は反対していた。それが認められたのは、小樽で開かれた催しがきっかけである。 父が小樽の北門日報にいたころ、嘉子が来樽し青春のひとときを過 […]

  • 新聞

    日付:2017年03月12日 カテゴリー:人

     小樽芸者を相手に  中江兆民 浩然の気を養う 『なにを物好きに未開の小樽のイナカ新聞の主筆までひきうけたのか』 文春に連載されていた〝火の虚舟〟(私説・中江兆民)で松本清張はそういう疑問をなげかけ『大体、北海道は黒田清 […]

  • 女優・岡田嘉子と小樽(その2)

    日付:2017年03月11日 カテゴリー:人

     嘉子と小樽 岡田嘉子と小樽とのかかわりは、父が小樽区の北門日報社(現在の稲穂2~19)の主筆であったことから始まる。 嘉子は東京美術学校の洋画科に学んでいたが、あと一学期で卒業という冬休みに母といっしょに小樽の父を訪れ […]

  • 女優・岡田嘉子と小樽(その1)

    日付:2017年03月09日 カテゴリー:人

     平成4年2月10日、女優岡田嘉子はモスクワで89歳の生涯の幕を閉じた。 今回は、時代に生きた岡田嘉子と小樽のかかわりについて記してみたい。その前段として岡田嘉子その人を紹介したい。   ▷   ◁ 嘉子の人生観と女優の […]