カテゴリー:人

  • 若林貞三

    日付:2017年06月16日 カテゴリー:人

     明治から大正、昭和にかけ電話、電灯、瓦斯、ラジオ器具の専門店妙見町若林電気屋の若林貞三旦那のことを知っておられる人が大分少なくなったようだ。明治三十三年四月小樽に電話が開通した時の電話番号一番は御承知の通り名取金物店、 […]

  • 貯金局出身の美術家(その2)

    日付:2017年05月30日 カテゴリー:人

     先月号では、小樽貯金局出身の美術家で、昨年、今年と続いて亡くなられた須田三代治さんと小竹義夫さんを回想した。 本号では、同じく貯金局出身で、現在も積極的に創作活動を続け、抽象版画で高い評価を受けている一原有徳さんについ […]

  • 水族館由来

    日付:2017年05月22日 カテゴリー:人

     『もうすこし早く自由党の候補が決まっていたら、わたしはおそらく出馬しなかったろうし、四選目のイスにすわるはずもなかったろう。わたし自身にも意外なことで、ひょうたんからコマ…』 安達与五郎は小樽市長の初選のころをこう回想 […]

  • 明治の政商 上

    日付:2017年05月15日 カテゴリー:人

    〝政争のまち〟をつくる  海産、海運界のダンナ衆 赤岩の洞クツ…幼児にきいたこの神秘のトビラを成年になってから開いたことがある。 このごろロック・クライミングの練習場と化し、時々犠牲者がでるあの絶壁の上部にあるのだが、海 […]

  • 女優・岡田嘉子と小樽(その3)

    日付:2017年03月15日 カテゴリー:人

        ▷   ◁ 嘉子の舞台へのきっかけは小樽から 嘉子が舞台女優になることを両親は反対していた。それが認められたのは、小樽で開かれた催しがきっかけである。 父が小樽の北門日報にいたころ、嘉子が来樽し青春のひとときを過 […]

  • 新聞

    日付:2017年03月12日 カテゴリー:人

     小樽芸者を相手に  中江兆民 浩然の気を養う 『なにを物好きに未開の小樽のイナカ新聞の主筆までひきうけたのか』 文春に連載されていた〝火の虚舟〟(私説・中江兆民)で松本清張はそういう疑問をなげかけ『大体、北海道は黒田清 […]

  • 女優・岡田嘉子と小樽(その2)

    日付:2017年03月11日 カテゴリー:人

     嘉子と小樽 岡田嘉子と小樽とのかかわりは、父が小樽区の北門日報社(現在の稲穂2~19)の主筆であったことから始まる。 嘉子は東京美術学校の洋画科に学んでいたが、あと一学期で卒業という冬休みに母といっしょに小樽の父を訪れ […]

  • 女優・岡田嘉子と小樽(その1)

    日付:2017年03月09日 カテゴリー:人

     平成4年2月10日、女優岡田嘉子はモスクワで89歳の生涯の幕を閉じた。 今回は、時代に生きた岡田嘉子と小樽のかかわりについて記してみたい。その前段として岡田嘉子その人を紹介したい。   ▷   ◁ 嘉子の人生観と女優の […]

  • あったかいんだから

    日付:2017年01月26日 カテゴリー:人

     一昨日参加してきました中でも興味を引かれたのは『BYOという考え。うちの店でも、検討してみよう。』 その、帰り…。このバックから落してしまいました。この辺りかこの辺りに『もう真っ青。!!!』今日やっ […]

  • 繊維のまち南小樽 

    日付:2017年01月02日 カテゴリー:人

      境内から国道を経て花園町まで、飴細工やカルメ焼き、反物、蝦蟇(がま)の油売りにお化け屋敷やサーカス、見世物小屋などが並んでいた…。 潮祭りがまだ無かった少女時代、私は妹たちとお化粧をし晴れ着に身を包み、それは賑やかだ […]