カテゴリー:乾児 絆

  • 父の研究を結実 斎田英一

    日付:2026年09月15日 カテゴリー:乾児 絆

    当たった帆の巡回修理 『人は和…いわゆる仲良くするということ。これが社会生活をつづけていくうえで大事なことではないかな…』製帆業から天幕、防寒用具救の製造とその商売を広げていった斎田工業の専務(代表取締役)英一は開口一番 […]

  • 業界のけん引車 岡本今朝己

    日付:2026年09月14日 カテゴリー:乾児 絆

    貫き通した商いの信念 ムシロ、カマス、ナワなど、いわゆるワラ工品を扱うこと四十六年。本道ワラ工品業界の元老。いまなお第一線で指導的立ち場にある。 小樽ワラ工品組合長、北海道ワラ工品協会長、中央ワラ工品需給対策協議会常任理 […]

  • 絶対な信用誇る 小川麻治郎 と…

    日付:2026年09月13日 カテゴリー:乾児 絆

    来年は創業五十周年 『きまじめ一方の人。それだけに信用は絶大。まあコツコツと地道な商売を続けてきたのが今日の大をなしたのでしょう』とは麻治郎を知る人たちのことば。『何事もおとくいさんのおかげ。これがあったからこそ商売がで […]

  • 見習で苦労 坂口栄之助

    日付:2026年09月12日 カテゴリー:乾児 絆

    年間数十億円動かす『事業の繁栄は時代の流れに合わしてこそ拡大する…』『仕事に従事しているときはその仕事に三味(禅宗で無我の境地のことをいう)にはいってこそ能率があがる…』栄之助は自分自身にいいきかせまた社員にたいしても」 […]

  • “魚祭り”音頭取る 渡辺熊十郎

    日付:2026年09月11日 カテゴリー:乾児 絆

    ファイトで地位築く 『まったく竹を割ったような性格で、隠しごとなどさらさらできない人です。これと思ったことは自信をもってやり遂げる。こうした実行力がかわれて、小樽鮮魚仲買連合会長を三十四年からやっている。朝三時ごろからい […]

  • 仕事の鬼で成功 小倉義徳

    日付:2026年09月10日 カテゴリー:乾児 絆

    常に前向きな近代経営 『細心大胆』『一歩先明、一歩先行』このことばをモットーに戦後の混乱の中、一介のアメ、ガムのかつぎ商売から道内第一の菓子問屋にのしあがった非凡な男…これが小倉義徳の横顔である。 水野商事の水野清社長は […]

  • 貿易に大きく寄与 富田虎雄

    日付:2026年09月09日 カテゴリー:乾児 絆

    港湾問題民間の権威者 『小樽港は現在、商港として中継港的な性格を帯びているが、工業的要素を加味した商工港に移行しなければ、その発展はあり得ない』…小樽港の将来を語る富田虎雄の表情はきびしい。 資本金五千万円、臨時人夫も含 […]

  • 破産犯罪に執念 二代目笹田岩次郎

    日付:2026年09月04日 カテゴリー:乾児 絆

    図書館通って法律勉強 『企業の繁栄は共存共栄にある』というのが岩次郎の信念だ。これを裏付けるものが、いま刑事訴訟として継続中の〝詐欺破産財〟である。これには次のようなエピソードがある。 三十七年一月四日、札幌の会社が総負 […]

  • 包装技術に革命 手取貞夫

    日付:2026年08月31日 カテゴリー:乾児 絆

    〝先手必勝〟のフロンティア 『うちの会社には、社則や社則などない』開口一番こんなことばを平気でいってのけるざっくばらんな社長だ。しかし貞夫には〝先手必勝〟の勝負度胸とそれを裏付けるち密な頭脳がある。 小樽に本社を置く企業 […]

  • 飼料界の開拓者 米山精一

    日付:2026年08月30日 カテゴリー:乾児 絆

    本道畜産振興にも一役 『私のもの好きが身を助けてくれました』とは、畜産の総合配合飼料であまりにも有名な〝ホクリョウ〟(北海道糧食株式会社)社長米山精一の述懐。 苦労人、精一は大正十三年生まれ、生っ粋の小樽っ子。幼くしてス […]