もう一つの寿原邸

2026年10月24日

CIMG3852小樽の町並み (S54年1月~6月) 朝日新聞社編

『記事の内容は~奥沢十字街から国道5号線を住吉神社に向かって少し行った左手、ツタが一面にはりついた高いへいに囲まれている。国道に面した正門のとびらにも開いたままの状態でツタがからみつき、「閉まらずの門」。そこから手入れの行きとどいた庭木の邸内や和風の母屋などをうかがうことができる。

大正三年、寿原九郎氏の先代、英太郎氏が京坂氏から購入したが、その時すでに三十年ほどたっていたというから、建てられてからかれこれ九十年以上になる。手に入れて間もなく、現在の母屋の裏側高台に二十八畳の仏間を建てた柱、天井、壁には高級材の水松(オンコ)が使われている。・・・・・。

長い年月の間には数々の思い出があるでしょう?という問いに、「愛着もひとしおですよ。これまで訪れてくれた方も心に残る方がたくさんいる。なかでも高浜虚子先生がおいで下さったことが一番ですね。」と話してくれた。』

 

120年以上経っているけど、もしかして?

行ってみました。

 

 

CIMG3861ここは神社です

とおりを歩く方に聞いてみると、

「確か、依然あったと聞いたことは、ありますね。」

「あっ、そこ、そのあたり一帯がお屋敷だったんだよ。」

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CIMG3863きっと庭だったんだろうな

 

CIMG3875向かいのご夫婦に

CIMG3873寿原邸はどこかに移築したとかは、ないんですか?

CIMG3874札幌に(開拓の村?)一部移築したようだよ

『「ありがとうございました。」私設博物館を開いているご夫婦でした。』

 

近くを、歩いてみました。

CIMG3864倉庫?

CIMG3865カムヰツルという酒を造っていたんだ~田中酒造は、以前はここ?

 

CIMG3867丘の上に立っている気になっていた家

CIMG3868向こうに海が見えます

CIMG3869和光荘も同じ高さで、みえます(宿泊~昭和天皇でした)

CIMG3872こちらの家も気になる

CIMG3870海の方へ続く道

CIMG3871見事な瓦屋根

「お寺を作っているんですか?」「そうだよ。」

~2014.7.23