創業明治四十三年おたるいりきゅう

2018年06月03日

北海道小樽前浜産塩数の子

明治・大正期、北海道日本海沿岸(主に石狩湾沿岸)の浜では群来(【くき】鰊が産卵する際、廻り一帯の海は、産卵と放精によってあたかも牛乳を流した様に真白く染まる現象)が見られておりました。

2011年の2月20日、当社がある小樽市祝津の前浜一体で、大がかりな群来の現象が見られました。実に、60有余年ぶりの出来事です。

以降、真っ白に染まる前浜は初春を告げる風物詩となっております。

本品は、永年の経験により目利きされた北海道小樽前浜産の鰊から取り出した完熟卵(数の子)だけを主原料とし、小樽・入久三浦水産(創業明治43年)の自社独自製法で自信を持ってお届けする小樽前浜産の逸品です。

小樽で塩数の子が製造販売されたのは、明治30年代で、その当時は、木樽やブリキ缶に3キロ詰め(5升樽)や1.9キロ詰め(3升樽)のものが、毎年お歳暮・贈答品の売り場に「小樽産数の子」の化粧樽が、高く積み重ねられ年末の賑わいを見せておりました。

 

数の子を準備中(増量中!)

『これ一樽、二十数万円はするそうです。』

左手?右手?右手だー挑戦

とれました

運の良い方は

店で・・・。

今日㋅3日も