一万年の暮らしをめぐる旅
2025年12月01日
北海道標津町 鮭の聖地の一万年の源流
一万年前の昔も、なにげない今日も。鮭とともに歩んできた、標津町にしかない暮らしを。
標津町の海岸から水平線に目を向けると、北方領土・国後島が浮かびその間に広がるのは根室海峡。この優れた漁場で豊富に採れる鮭は古くから人をひきつけ、歩んできた足跡は「鮭の聖地」として日本遺産にも認定されています。鮭の聖地の源流となる標津町のこれまでの物語と、今を生きる人たちの魅力を紹介しながら、地域の価値をつなげ続けたい。逆から読んでも同じ意味となる「けさのさけ」には、鮭がもたらす循環の恵みと、標津町の未来への思いがつまっています。

二泊しました
標津町に着いたら、どうしても行きたい場所


ラワン蕗かな




今年はブランコにものってきました

ここは
水源
一万年前に思いをはせ
鮭バイ は、一年で終えようと考えていましたが…
昨年、一緒に食堂に入った方が 「もう一年来たらどう?」
電動砥ぎ器の使い方を教えてくださった方が、「来年も来るんでしょう。…。」
そして、めんこい子たちが「故郷の、おじいちゃんとよく似ているんだよね。…。」
仕事を始める前に
恒例の朝の散歩へ
「今年も、来たんだね。…。もし、来年も来るようだったら、うちで働かないかい。…。」
『いやいやいや、今年で終わりですから…。」
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日
