お知らせ・日記
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「首里城久慶門より浦添番所まで」そして浦添城へ
日付:2024年08月01日 カテゴリー:琉球・沖縄
坂(ビラ)越えの道を彩る宿道風情 首里城外郭の通用門であった久慶門を起点として浦添番所へむかう宿道は、首里城下の優美な石畳道を通り、宿道風情を彩るいくつかの坂を越え、旧王都浦添へ延びていた。 ぽつりぽつりと残る宿道の面影 […]
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カージーミーの海の生きものたち
日付:2024年07月31日 カテゴリー:琉球・沖縄
沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)でパンフレットを見つけましたケラマ諸島国立公園の海都築の東側に浦添市があり、浦添市の西海岸の空寿崎(くうじゅざき)は亀が伏せたような姿に見えることからカーミージー(亀瀬)と呼ばれ、その […]
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再建中の「今」ならではの首里城をまじかで…
日付:2024年07月30日 カテゴリー:琉球・沖縄
ゆいレールてだこ浦西駅へ折り返し那覇空港駅へレールが変換する場面も目撃できたので首里城へ 園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)~国王が外出する時の安全をこの石門の前で祈願しました。沖縄戦で一部破壊され、 […]
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世界遺産 国指定特別名勝 識名園
日付:2024年07月29日 カテゴリー:琉球・沖縄
識名園概要 識名園(俗にシチナヌウドゥンと呼ぶ)は、琉球王家最大の別荘で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用されました。18世紀の終わり頃つくられ、1800年に尚温王冊封のために訪れた正使趙文楷(せいしちょうぶんか […]
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大雨警報も…
日付:2024年07月28日 カテゴリー:2025(R7)店
大雨警報も解除されました出かけました倶知安へ延伸中の高速道路工事到着「機械を使っていいよ」と操作も教えてもらったのですが脚立をつかいましたさくらんぼ狩りたわわに実った梅の実お客様用梅酒用帰りに 新岡商店に寄ったのですが今 […]
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座間味島
日付:2024年07月26日 カテゴリー:琉球・沖縄
泊港から昨年は、座間味島 古座間ビーチにてくてく行きましたので今年は阿真ビーチへ向かいました目指すは展望台遠くに島が…粟国島渡名喜島さらに久米島も見えました慶良間諸島の島々や昨年、ビーチクリーンに参加した北浜ビーチこちら […]
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古武士的な風格 田辺新一
日付:2024年07月24日 カテゴリー:乾児 絆
公共事業の発展に功績古武士的な風格があり、自らも武士道精神が好きな人である。まがったことが大きらいで、この人ほど小樽の公共事業の発展に尽くした功績の大きい人はいない。小樽千秋庵の○○の実父でいま九十一歳。ゆうゆう隠居の身 […]
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高知県から小樽港湾施設見学に!
日付:2024年07月21日 カテゴリー:廣井山脈
港湾遺産発行 2002年5月発行者 社団法人日本埋立協会 小樽の築港は、古くは江戸時代末期から始まるが、近代港というう意味では、明治30年(1897)に小樽北端に近い本泊岬から着工した北防波堤が出発点となる。明治1 […]
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最も知られている日本人
日付:2024年07月16日 カテゴリー:廣井山脈
五年前『よしっ、人生最後の夢は、台湾での一年間の修行にしよう。』と、決めました。面接を受けた次の日さっそく下見に出かけました。台湾をほぼ一周してきました。 一番印象に残っているのが、現地の添乗員さんの言葉『八田 […]
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評伝 山に向かいて 目を挙(あ)ぐ 工学博士・広井勇(いさみ)の生涯
日付:2024年07月14日 カテゴリー:廣井山脈
著者 高崎哲郎広井君ありて明治・大正の日本は清きエンジニアーを持ちました。ー内村鑑三広井君が身を汚さず、心を汚さず世を渡ったことは終生の感謝である。ー新渡戸稲造 土木界の先駆者、博愛主義者として知られる広井勇の […]

そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日