カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

  • 蒸気ポンプとホース

    日付:2017年02月26日 カテゴリー:三井銀行・三井物産

    によると…明治四十五年 明治陛下御不例(ごふれい)であって同志会が起して多数有志は御脳(ごのう)御平癒(ごへいゆ)の祈願に住吉神社へ行きその帰りに編者と外(ほか)五、六名花園町にある店に水管車を取付けべくホースの陳列して […]

  • ビール競争

    日付:2016年12月30日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    によると…また栗林であった雑草の公園も少しく公園らしくなって人が来るようになりまた同志会も翌年より観桜会と称して年々大宴会を公園でひらくようになった。この第一回宴会の時の如きはビール競争の時代で札幌ビールと桜ビールと双方 […]

  • たしか

    日付:2016年11月07日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    たしか 手宮洞くつのことを書いてあったはず…次に手宮公園の上下にある高島道路は区役所が自然に感じて便利良く開鑿(かいさく)したのであると思います。下の道路は有名なる古代文字がありて宮様の御台覧(ごたいらん)もあり貴賓学者 […]

  • しかるに

    日付:2016年07月05日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

     しかるに明治三十七年五月、日露戦役において遼陽陥落(注三)の大祝賀会あり、その夜大提灯(ちょうちん)行列了った(おわった)後、今の電話交換局前の元の取引所あたりより出火し、おりから暴風でたちまち四方に広がり第一火防線よ […]

  • 原稿小樽明治29年からの四十年誌

    日付:2016年06月25日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    目次は原文にはございません。便宜的に作成したものです。(年表)は原文では最初に記載されているものですがここでは読みやすさを考慮して最後に収録いたしました。(年表)以外のタイトルは原文では本文の上または本文列に記載されてお […]

  • 手宮風土記

    日付:2016年06月23日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    ー手宮ー 手宮はわかりよくいふと、石山以北の總稱で、南は淨應寺坂下の辺から能島の小丘を圣て郵船の社宅まで一直線に見て、それから東の浜手に密集した戸数八、九百程の聚落がそれであった。 道路は、浜町通、手宮町通、裏町通と、縱 […]

  • 手宮発達の懐古

    日付:2016年06月22日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    刊行の辞 本書は、去る大正十四年、河野、橋本、五十嵐、諸氏の創設にかかり、小樽史談会と、稱し、講演会を主として、郷土研究の諸方面に活躍してゐましたが、其後、河野氏、當地を去り、橋本氏亦、札幌に奉職せらるる樣になつてから、 […]

  • 四時間にわたる講演會

    日付:2016年06月20日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    (あとがきにかえて『冥途旅行支度』から)知己知友の諸君に対し告別の遺辞 私儀石川県大聖寺藩の住人にて明治二十九年故あり兄の勧めにより渡道し聊(いささか)の抱負を有したるも土地の民情に狎(な)るるまで一時小樽にて他の雇員と […]

  • すこ~し、繫がってきました

    日付:2016年06月10日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    小樽市の進歩発展とその輪郭の概況及び手宮方面発展の見聞記 これより編者が、明治二十九年以来、市内を散歩して見たり聞いたりのままを、記憶より引っ張り出して、急進的発展の実情を摘発し、ことに編者は手宮方面に居住せるをもって、 […]