カテゴリー:う~ん
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旧早川支店 (現・川又商店) (小樽市教育委員会より)⑬
日付:2016年02月10日 カテゴリー:う~ん
明治29年、新潟出身の川又健一郎氏が茶、紙、文房具を商う早川商店の暖簾分けを受けて独立し、現在の場所に支店を開設したのがはじまりで、後に川又商店と店名を変更して今日に至っています。 開設当初の建物は、明治37年に […]
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15.川又商店(早川支店) (実態調査1992年より)⑫
日付:2016年02月09日 カテゴリー:う~ん
色内2丁目4-7/M38/木骨石/ 設計:猪狩某/施工猪狩某 茶、文房具商早川本店は色内通り郵便局前にあった。この支店は川又健一郎が明治29年に暖簾分けを受けたもの、店舗は明治37年大火後に再建された。小樽独特の木骨 […]
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(有)川又商店 (小樽の建築探訪より)⑩
日付:2016年02月07日 カテゴリー:う~ん
旧建築名 早川支店 所在地 色内2丁目4-7 構 造 木骨石造2階建 建築年 明治38年(1905) 設計者 猪狩某 施工者 猪狩某 指 定 市歴史的建造物 朝日、松梅、鶴鷹亀などのレリーフ […]
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小樽の建物 『川又商店』⑨
日付:2016年02月06日 カテゴリー:う~ん
川又商店と千葉文次郎商店 お隣は、千葉さんだったんですね こちらのお宅も 歴史がありそう 川又商店 石造や土蔵造りの家や店舗の二階端に、構造上の強化と防火のためにつくられたかざり袖壁、地上ま […]
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3.倉庫と商店の建築―木骨石造の導入(おたる案内人より) ⑧
日付:2016年02月05日 カテゴリー:う~ん
より 小樽には石造の倉庫や商店・蔵が多くあり、歴史的なまちなみの特徴となっています。石造りの構造は2種類に大別できます。1つは内部を木で組み外側に石を積んだもの(木骨石造)、2つは石だけで厚く積み重ねたものです。 平成 […]
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第15号 旧早川支店 (都市環境デザイン課) ⑥
日付:2016年02月03日 カテゴリー:う~ん
①色内2-4-7②M38③木骨石造2階④S61.4.11 新潟出身の川又健一郎が茶、紙、文房具を商う早川商店から暖簾分けを受け、現在の場所に支店を開設したのがはじまりで、後に川又商店と店名を変更しています。明治37年 […]
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早川支店 (小樽たてもの散歩より) ⑤
日付:2016年02月02日 カテゴリー:う~ん
創建の早川商店は、茶、和洋紙、文房具などの問屋で、川又は暖簾分けの支店。明治37年大火後復興建築第一号その心意気の表れが卯建(うだつ)の模様。裏の木造住宅部分は昭和初期の貫録。 ~小樽たてもの散歩 小樽再生フォーラムよ […]
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早川商店(現・川又商店) 教育委員会編 ④
日付:2016年02月01日 カテゴリー:う~ん
繁栄と不況・・・明治、大正、昭和初期を通じ小樽の商業活動は、本道経済史に激動の1ページを残した。色内から堺町、入船かいわいを歩いてみれば、そこにはかっての〝あきんどのまち〟があり、黒ずんだ軒やうだつが100年に及ぶ […]
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早川商店 小樽 教育委員会作成 ③
日付:2016年01月31日 カテゴリー:う~ん
切妻屋根のこの建物はプロポーションが美しく、その豪勢な造りからは小樽商人の心意気が感じられる。隣家との間に張り出した防火袖壁が特徴的で、そこには彫刻が施されるなど繊細な配慮がうかがわれる保全状態も良好で、完成度の高 […]
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お宝
日付:2015年10月27日 カテゴリー:う~ん
『小樽が最も活気に溢れていた時期、そしてその中心となっていた場所を歩いてみたい。』という願いをかなえてくれる私にとってのタイムマシンが出来ました。 今度 のんびりと 歩く楽しみが出来ました 『う~ん、でも川又健一郎宅( […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日