お知らせ・日記

  • 古き良き「小樽のひとよ」北防波堤は明治の聖人がつくった~⑭

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:廣井山脈

     気も荒いが仕事もやった長官たち 明治の初め、北海道へやって来た道庁長官など、いずれも血のしたたる大刀を握ったままのヤクザの親分みたいな連中ばかりであった。ヤクザとの違いは、維新の志士と言って、青二才のくせに徳川を倒した […]

  • 古き良き「小樽のひとよ」白系ロシア人の思い出~⑬

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     豪球ワージヤ 小樽はロマンの町である。 老人手帖をもらうとロがオになってしまい、昔の立った頃を思うことしきりになる。悲しきは小樽の男、その習性である。 小樽のロマンの中に白系ロシア人のメルヘンがある。日本が十五年戦争に […]

  • 山田サンが道をつけたから山田町~⑫

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

    マチの由来を続けよう…。 相生町 明治十一年(一八七八)までは土人家屋が二戸(十一人)しかなく、最初は入船町裏通りといっていた。 住ノ江町 明治十四年までは畑の土地だった。同年の金曇町大火後に貸座敷の移転地に指定され、十 […]

  • 原野と谷川に土人がぽつんぽつん~⑪

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     どこをみても谷地であり原野である。人の通ったあとを通というのか道路というのか?いやいや松本清張というところのケモノ道であり事実、夜はコンと鳴くやつがとおり時には山のオヤジが立木に背中をゴシゴシやっていた。 町の名だけは […]

  • 番外編~新市長のプロフィール~⑩

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

    闘病五年が今になってプラスフレッシュな人柄 ズルさがみじんもないということは、政治家にとってプラスかマイナスとなれば、私はプラスをとる。ズルさなんてものではない、インチキ、サギまがい、厚顔無恥、まだ言い足りないほど今日の […]

  • で、何を書きたいのか~⑨

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     初めて見た色内町の銀行街。目をこすったね、ひょっとしたら外国に紛れ込んだんじゃないかと。小樽一の建築と謳われた新築の北海製缶を見た時も肝をつぶした。さすが我小樽だ、札幌サン口惜しかろうと。もう六十年も昔だ。 北原ミレイ […]

  • 山中の元旦を涙々の小樽在勤侍(二)~⑦

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     以下、〝難解″井上談ー。 いやあマイった。マイった。寝ているとスキ間から雪が入ってきて顔にかかる。それに本もなくて退屈なので雪の中でもジョキングで体力だけはおとさぬようにした。 晴れたときは山のてっぺんから小樽をはるか […]

  • 山中の元旦を涙々の小樽在勤侍(一)~⑦

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     いったい近藤勇と土方歳三どっちがツヨい?どっちも沖田総司以下だと当節のヤングは答える。が、みなお百姓に毛のはえた郷土上りの撃剣如き(私が子供のころは剣道といわずにゲツケンといった)程度だから、テレビのチャンバラというわ […]

  • 御用金ねらった小樽内騒動~⑥

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     遠山の金さんが小樽に着ています。文化二年(一八〇五)に、ロシアの艦隊が石狩湾に腰をすえているときいて、長崎でロシアと折衝してしていた目付遠山金四郎影普幕命で北海道へとぶ。松前藩はだらしないというので、金さんはお庭番、つ […]

  • 氷割船(ザイワリセン)がやってきたぞー(二)~⑤

    日付:2019年01月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     交通 市内の駅は、手宮、開運町、銭函それから札幌へ。明治十四年六月札幌ー幌内の鉄道開通。十五年十一月手宮―札幌開通によって石炭が小樽桟橋にはこばれるようになり、奥地開発も進んだ。札樽間は朝九時に手宮を発って正午札幌着の […]