お知らせ・日記

  • 小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(十一)

    日付:2017年03月01日 カテゴリー:発見・新事実

    三 海産商の盛況と鰊不漁の影響 盛時の小樽には海産専門の仲買人が三十名にも及び 石田市治郎、奈良惣吉、田子鶴次郎、山本六太郎、大聖勘七、出戸豊次、奈良稲次郎等が古顔で、その中でも腕利きで二三年程以前に亡くなった奈良惣吉な […]

  • 蒸気ポンプとホース

    日付:2017年02月26日 カテゴリー:三井銀行・三井物産

    によると…明治四十五年 明治陛下御不例(ごふれい)であって同志会が起して多数有志は御脳(ごのう)御平癒(ごへいゆ)の祈願に住吉神社へ行きその帰りに編者と外(ほか)五、六名花園町にある店に水管車を取付けべくホースの陳列して […]

  • 明治・大正の小樽をみる(その2)~ニシン 83

    日付:2017年02月21日 カテゴリー:大正5年(1916年)ころ

    A 明治・大正時代のニシン番屋(小樽沿岸) 『海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ 雪に埋れた番屋の隅で わたしゃ夜通し飯を炊く あれからニシンはどこへ行ったやら 破れた網は問い刺し網 […]

  • 第十六話 昭和の世のうつろい

    日付:2017年02月20日 カテゴリー:発見・新事実

     より 晩秋の冷たいみぞれが落ち始める季節になりますと、石狩川の河口をさかのぼる鮭達が網にかかります。大型トラックに柵をかけ、秋味の獲りたてを車一杯につみこんではこんできます。夜の暗い路上に裸電球の下に生きているかの様に […]

  • 第五話 五男九女とその父

    日付:2017年02月18日 カテゴリー:その他

     「父は年中多忙な人であった。怒った顔は見たこともない。」 北海土産の商標(ブランド)で、鮭、ニシンの燻製、数の子の樽づめ、金B布河口から移出まで、海産物の取り扱いを柱に、輸入品としてウヰスキー、葉巻煙草から、コーヒー、 […]

  • ついに

    日付:2017年02月15日 カテゴリー:発見・新事実

    日本建築学会北海道支部研究報告書 №65 小樽関係抜粋104 大正初期の小樽区色内町の産業分布と建築配置―棟方虎夫『小樽』(大正3年)を基本資料として―1.緒言 ……2.史料・棟方虎夫『小樽』(大正3年) 本史料は、小樽 […]

  • ニシン漁家列伝 小樽関係抜粋 小樽内場所⑩

    日付:2017年02月13日 カテゴリー:鯡

    岡崎 謙 小樽区南浜町 岡崎家は佐渡出身。明治八年小樽に生る。先考病没後、弱年にして家を継ぎ、よく精励し家業に倉庫業を加えた。(出典:北海道立志編) また、昭和六年現在宗谷村に、鰊定置漁業七統を経営していた。同年合同漁業 […]

  • どうしてた… の?

    日付:2017年02月12日 カテゴリー:鯡

    先週の水曜日(2月1日)、いつも見ている小樽ジャーナルのホームページに。小樽祝津たなげ会主催の『小樽海っ子番屋 』の記事が載っていました。定員は30名。いつも人気があるんです。すぐに予約しましたが…。『店の予約が入ったら […]

  • マチの中心が移る 繁栄の時代、公園通り賑う

    日付:2017年02月04日 カテゴリー:その他

    にぎやかだった当時の花園商店街司会~行政面で何か、こうした方がよかったとか、こうすべきであるなどといったことで一つ。鈴木~私は小樽がせっかく隣村の町と併合したのだから、この点をいかすべきでないかと考えます。いま小樽は新産 […]

  • ニシン漁家列伝 小樽関係抜粋 小樽内場所⑨

    日付:2017年01月31日 カテゴリー:鯡

    田中 武佐衛門 小樽区 田中武佐衛門は福山(松前)の人。同家は家祖福山に居住して、六、七百年を数える福山の旧家といわれる。明治三年五月、小樽の将来に望みを託し、小樽に移る。当時小樽は発展の方向にあり、家業の海産物産委託販 […]