お知らせ・日記
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蘭島のチヤシ
日付:2016年09月04日 カテゴリー:その他
位置 蘭島駅から西へ約800m交通 国鉄、バス共に「蘭島」下車徒歩約7分解説 小樽市にある少数の地や市の一つで、蘭島とフゴツぺの境界地にある。この附近には、フゴツぺの洞窟(古代彫刻)や忍路土場には、ストン・サークルがある […]
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郵船と日銀
日付:2016年09月02日 カテゴリー:日本郵船・日本銀行・海陽亭
おたるむかしむかし 下巻 越崎 宗一 月刊おたる 昭和39年7月創刊~51年12月号より日本が世界文明国の仲間入りをした明治時代の洋風建築物を中心に貴重な文化的遺産を集めた明治村が愛知県犬山市に開村したのが昨年三月だっ […]
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なぜか秋になると
日付:2016年09月01日 カテゴリー:刺激
北海しんきんさんの講演会は初めて知ってました?セブンイレブンの最後の文字が小文字のnだったということ駅の改札口に番号がついていたこと
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赤岩温泉へ~その2
日付:2016年08月28日 カテゴリー:オタモイ・赤岩
山中海岸へ向かう細い道を進むと神社跡 湧水(この時期は枯れていますが)が出ていて、手水鉢があったようです藪の中を下ると 漸く山中海岸へ窓岩も龍宮閣跡もしかし、ここからが大変⁉ みなさん、登山用の服装・登山靴で参 […]
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赤岩温泉へ~その1
日付:2016年08月27日 カテゴリー:オタモイ・赤岩
『昨日の記事に…透き通った海が魅力の赤岩海岸へも下りられる…とありましたが、今は下りることが出来ません。(通行止めになっているのです。)もう一度、赤岩海岸へ行ってみたいと思っていましたが、そのチャンスが・・・。まぼろしの […]
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港・今昔物語【11】
日付:2016年08月25日 カテゴリー:港・運河
世は機械化時代 「いまどきの若いもんは満足に麻袋もつめねえ」と港湾労働者の古強者は舌うちする。昔まんぼ取りといわれた労務者荷役は一人ひとりが技術屋ともいえた。地上に何十段の米俵や大豆のはいった麻袋を積み重ねても途中から傾 […]
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港・今昔物語【10】
日付:2016年08月24日 カテゴリー:港・運河
多い北陸出身者 小樽、舞鶴、富山、新潟の四商工会議所会頭が連携して裏日本海上ルートを結ぶ。そして太平洋ベルト地帯の生産品を本土横断高速道路経由で小樽港に直接陸揚げしようとの構想がいま着々具体化しつつある。大いに期待できる […]
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港・今昔物語【9】
日付:2016年08月21日 カテゴリー:港・運河
憲政、政友で対立 戦後北海道から誕生した大臣は平塚常次郎、南条徳男、篠田弘作、松浦周太郎などだ。松浦は今年の米価審議に当たってベトコン部隊と呼ばれる生産者価格アップ推進母体のリーダーでもあった。彼を除くと他の三人はみな港 […]
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港・今昔物語【7】
日付:2016年08月19日 カテゴリー:港・運河
黒ダイヤの山々接岸船は小型ばかり 過日、小樽では明治初期に小樽を基点として活躍した機関車〝義経〟と〝静〟の再開式がおこなわれた。神戸からはるばる運ばれてきた〝義経〟号は実に五十七年ぶりに本道のレールを走ったわけ。潮祭り行 […]
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港・今昔物語【6】
日付:2016年08月18日 カテゴリー:港・運河
海で儲けた豪商 港あっての小樽とよくいわれる。港湾に生き海で稼いで巨万の富を得た数々の豪商の名は今なお小樽郷土史の頁を少なからず埋めている。 睡眠時間四時間‶暁天ニ星ヲ戴ク〟働きもの板谷宮吉は後に海運王の名をほしいままに […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日
