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  • 第12回 寿原一族

    日付:2020年11月28日 カテゴリー:う~ん

    明治28年ころの弥平次、重太郎、猪之吉の寿原3兄弟(右から)=スハラ商事百年史から♦金曇大火がきっかけ 東南アを中心に世界中に強力な経済ネットワークを張り巡らす華僑になぞらえた「樽僑」という言葉は今では死語になっているよ […]

  • 第11回 小豆将軍

    日付:2020年10月25日 カテゴリー:う~ん

    高橋倉庫が相場の原動力♦世界の小豆相場を動かす 1856(安政3)年、新潟県刈羽郡石地町(現在は西山町)生まれの第六代会頭高橋直治が、小樽の‶小豆将軍〟だ。誰が何処で最初に名付けたのか定かではないが、かつての小樽商人の豪 […]

  • 第9回 地主商人

    日付:2020年10月10日 カテゴリー:う~ん

    用意周到な小樽商人の倉庫が生まれ変わった海猫屋♦「不在地主の」モデル JR小樽駅前から海側へ。船見通りを運河までの坂道を下りて行く途中に、パブ海猫屋がある。交差点に面して駐車場になっている空地の向こうに、赤レンガに緑の蔦 […]

  • 第8回 銀行の転変

    日付:2020年09月16日 カテゴリー:う~ん

    着物姿に山高帽子の旧百十三銀行小樽支店♦着物姿に山高帽子 観光客でにぎわう小樽運河にほど近い堺町1の道路沿いに、旧百十三銀行小樽支店の建物が、北海道林屋製茶(現会頭川合一成社長)の倉庫として残っている。 「着物姿に山高帽 […]

  • 第7回 函館との比較

    日付:2020年09月09日 カテゴリー:う~ん

    日銀支店は小樽観光のワンポイント♦他山の石として 道内の都市のなかで小樽と一番似ているのは函館だろう。同じ港町の商業都市というだけでなく、成り立ちや構成、問題点、課題などかなりな共通点が見られる。「他山の石」ともいう。改 […]

  • 第6回 戦争と港

    日付:2020年09月04日 カテゴリー:う~ん

    観光客でにぎわう石原裕次郎記念館 今年は日清戦争勃発百年に当たる。…‶窓をあければ港が見える〟と歌われるミナトの情緒がみなぎる小樽は、海から生まれ、海と共に育ち、海に生きる星の下に生活している。……小樽開基百年記念式典の […]

  • 第4回 商魂栄える

    日付:2020年08月18日 カテゴリー:う~ん

    観光客でにぎわうオルゴール堂♦内地米の評価 「昨廿九年野実績で40万石にもなった当港輸入米は、過半数が越中米でこれに越後が続き、庄内米の順。さらに秋田・加賀・能登・越前・東海道・中国・九州などが続く。これまでの経験による […]

  • 第2回 開拓使と共に

    日付:2020年08月08日 カテゴリー:う~ん

    ♦急速な内地化が進む 江戸幕府の大政奉還から、京都政権の東京遷都に至る明治維新は、蝦夷地改め北海道にとっても、一大転換期に当たった。本州とは別の世界に暮らしていた幕藩体制下の蝦夷地の時代から、政治・経済の両面に加えて生活 […]

  • 第1回 小樽誕生

    日付:2020年08月04日 カテゴリー:う~ん

     小樽市は、幕末期、の慶応元年(一八六五)に「小樽内が村並になった』ときに誕生したことになっている。だから既に昭和四十年に開基百年を迎えている。「先人の足跡を想いおこして、その雄図をしのび、おのおのが現時点に生きる市民と […]

  • 茶・紙・文房具 〇越 早川商店(色内町 電話 長十八番)㉖

    日付:2020年06月09日 カテゴリー:う~ん

    ▷萬有の學生の顧客の文房具店◁區内色内町に、三井銀行と竝んだ石造の大商舖は即ち其れである、同店が今日のごとく知名なつたのは、所謂古い歴史を有してをる暖簾の爲めではないことは、漸く明示十五年の開業だと云うふので分る。早川と […]