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  • 第七章~その一

    日付:2021年10月04日 カテゴリー:う~ん

    ◆国立銀行ラッシュ 第百十三国立銀行は明治十二年一月、函館に創設された本道初の地場銀行だった。幕末期に箱館産物会所用達をした杉浦嘉七や田中正右衛ら函館商人が資本金十五万出資した。 「国立銀行」と名前は大仰だが、実態は西南 […]

  • どなたか知りませんか?

    日付:2021年10月02日 カテゴリー:う~ん

    より銀行街◢小樽の歴史を簡単に言えば? 小樽では「北前船」と「炭鉄港」が日本遺産認定されていますが、「北前船」は幕末から明治初期、小樽がまだ鰊のとれる村だった時代に、航路を開拓すると同時に、肥料や海産物資源を以て、一躍小 […]

  • 突如

    日付:2021年06月24日 カテゴリー:う~ん

    朝、ブラインドを開けると今まで見たことのない船が…ん~石油採掘船?財宝探索船?それとも春蝦蛄漁に?(春蝦蛄の漁期は6月20日で終ったからな~)お迎えがきたので、一緒に港へ入るのかな?と、思ったのですが…なにか作業をしてい […]

  • 第5回 故郷の錦

    日付:2021年04月06日 カテゴリー:う~ん

    ♦もう一人の小樽商人 前回は空知管内沼田町にその名を遺した小樽の精米業者、沼田喜一郎だった。沼田町では町開祖として下にも置かないもてなしを受けているのに、小樽ではそれほどでない。今回は対象的な野口一族の祖、吉次郎という‶ […]

  • 第3回 会議所登場

    日付:2021年04月04日 カテゴリー:う~ん

    ♦相場会所が始まり 「実子売買の物価を収集し、その価格を審査公定、以て商業を通暢保護する所なり。故にその意を体し、勝ち商況等努めて正実を報道し交易を謀るを旨とすべし」 明治十三(一八八〇)年一月十日付の開拓使布達第三号に […]

  • 第17回 小樽商人の未来に

    日付:2020年12月19日 カテゴリー:う~ん

    信香町29番地にあった山田活版印刷所=小樽市史から♦時系列で組み替えて 昨年四月号の第一回「小樽誕生」に始まった「会議所の百年・小樽商人の軌跡」は、今月25日の創立百年記念式を前に、今回の第17回「小樽商人の未来に」でピ […]

  • 第16回 蝦夷の大尽

    日付:2020年12月15日 カテゴリー:う~ん

     小樽公園の緑に囲まれた藤山要吉の胸像♦公会堂を寄付 春の陽光がまぶしく、小樽公園の樹々がの緑に照り映える中で、藤山要吉の胸像に対面した。道路からちょっと引っ込んだ位置に在るので、特に注意しないと気付かずに通り過ぎてしま […]

  • 第14回 運河とフェリー

    日付:2020年12月08日 カテゴリー:う~ん

    木村3号倉庫だった北一硝子3号館♦雪の駆逐艦昭和40年から3期8年の第14代会頭をした木村円吉の自伝『雪の駆逐艦』が、娘の三宅喜久子の手で刊行されたのは死後間もない93年11月。タイトルは明大選手としての活躍が、北海タイ […]

  • 第10回 板谷王国

    日付:2020年12月01日 カテゴリー:う~ん

    小学二年生用修身教科書の旅順港閉塞♦旅順港閉塞作戦 「海軍中佐広瀬武夫は旅順の港口を塞ぐため、闇夜に汽船に乗って出かけました。敵の撃ち出す大砲の弾の中で勇ましく働いて引き上げようとしましたが…」と続くのが、日露戦争におけ […]

  • 第12回 寿原一族

    日付:2020年11月28日 カテゴリー:う~ん

    明治28年ころの弥平次、重太郎、猪之吉の寿原3兄弟(右から)=スハラ商事百年史から♦金曇大火がきっかけ 東南アを中心に世界中に強力な経済ネットワークを張り巡らす華僑になぞらえた「樽僑」という言葉は今では死語になっているよ […]