お知らせ・日記

  • 鉄道記念館

    日付:2018年08月23日 カテゴリー:その他

    昔はむね続き 奥は扇状の機関庫八十年の風雪に耐え当時をしのばせる鉄道記念館 手宮公園のがけ下にある二棟(むね)の赤レンガ。 いまはすぐ横を走る手宮線の蒸気機関車の煙と車のホコリにまみれて建て物自体てススだらけになっている […]

  • 伏木

    日付:2018年08月22日 カテゴリー:発見・新事実

    小樽を調べていると時々目にする地名「伏木」『本州のどこにあるんだろう。ずっと気になっていました。』昨日、北陸銀行でを見ているとあったー大正13年頃の伏木港(写真提供高岡市)『高岡市にあったんだ。日本3大、大仏もあったけど […]

  • 今日、3:05ころ

    日付:2018年08月21日 カテゴリー:北海道中央バス

    もう濡れるのは嫌なので、バスに乗りました。平磯岬にさしかかったところで、後ろから来た赤い軽自動車が、カーブにも関わらず追い越しをかけました。前方から対向車が…。 どう見ても追い越しが出来そうにありません。『危な […]

  • 着々と~桃

    日付:2018年08月18日 カテゴリー:2025(R7)店

    三年目の桃の木すくすく育ちたくさん実をつけました『たっくさん、食べれるぞ。』「実は減らさないとだめだよ。」(仁木町の果物農家さん)『40個にしました。』「二枝か三枝に、一個くらいだよ。まず木を丈夫に育てないと。」『え~、 […]

  • じつは、お会いしたことがあるんです

    日付:2018年08月15日 カテゴリー:出会い

    「6:00からの予約していますが、30分から1時間ほど遅くなります…」『大丈夫ですよ、気を付けていらしてください。』 「じつは、小笠原さんとお会いしたことがあるんです…。」ニセコに、スノーボードと料理の修行に行 […]

  • 海王丸

    日付:2018年08月04日 カテゴリー:海へ

    先月26日から小樽港沖合に停泊していた海王丸(2代目)~1989年(平成元年)竣工海技教育機構が所有する航海練習船日本丸と並ぶ日本を代表する大型帆船30日小樽港へ入港今回は総帆展示は無かったようですが昨日次の寄港地へ

  • 夏堀正元

    日付:2018年07月30日 カテゴリー:人

    よくもわるくも日本人■13人のマスコミ花形旗手たち■ よくも わるくも日本人≪ヘソなし文化時代の幸福と不幸≫―〈まえがき〉にかえて― いまは、ヘソなし文化の時代です。つまり、中心のない、なんとも頼りないムード文 […]

  • 昭和9年の写真にみる小樽の女店員~大国屋デパート 71

    日付:2018年07月25日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     経済都市として発展してきたわがマチ小樽について、本号では働く女性の服装から、その一面を考察してみたい。 掲載の写真は、いまは取り壊されて無くなった大国屋デパートが、昭和9年改装オープンした時の女店員の姿である。昭和9年 […]

  • 『小樽の橋が語るもの』 15

    日付:2018年07月25日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     昔、小樽の川には多くの橋があり、往く人、戻る人それぞれは橋に思い出を残したことであろう。 今も川はあるが、いくつかは暗渠(あんきょ)になって橋も姿を消してしまった。 減ったといっても、現在小樽(蘭島~銭函を含め)にある […]

  • 紅葉橋~健在、八景のいぶし銀

    日付:2018年07月25日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

    市民に愛され親しまれた昭和初期の小樽名物・紅葉橋華麗と優美を誇った紅葉橋もいまは荒れるがまま。老残の身に車の往来もきついに違いない。下はアーチに橋の横にある旧佐野喜造貸家(昭和8年(1933)築) 公会堂の坂道を下りてく […]