お知らせ・日記

  • 手宮洞窟。

    日付:2015年01月27日 カテゴリー:手宮

    十四目 史蹟手宮洞窟 手宮洞窟の岩壁彫刻  小樽市内の遺蹟中最も著名なものは手宮の洞窟の奥壁に存在した北面彫刻である。この洞窟は慶應年間石工長兵衛によつて、石材探索の際発見されザンジ漸次有名となり明治十一年には榎本武揚が […]

  • モールス先生の小樽スケッチ(1)

    日付:2015年01月26日 カテゴリー:人

    モールス先生の小樽スケッチ 越崎 宗一 著より  明治十年(一八七七)頃は日本近代文化の黎明記で欧米先進国から医学や自然科学の専門学者を招聘したこの中に米国の動物学者でエドワード・シルヴェスター・モールス(一八三七~一九 […]

  • そろそろ

    日付:2015年01月24日 カテゴリー:一歩一歩

    今日はあの道を 春に歩いた旧手宮線 やはり山スキーを履いていないと無理 こちらの道を歩こう めずらしいママさんダンプを発見 とても頑丈そう。 『めずらしいですね。どうしてこんな形なんですか。いくらくらいしたんですか?』 […]

  • 雑用網(ぞうよあみ)

    日付:2015年01月23日 カテゴリー:鯡

     後志学 後志ニシン街道より  ニシンを知っている漁師はな、ニシン以外は雑用魚(ぞうよざかな)っていう誇りってもんがあるんだ。ニシンは全部が銭を生む資源でな、数の子は相場が一人歩きしたし、身欠は内地では長年人気があるし、 […]

  • 定山和尚と朝里

    日付:2015年01月21日 カテゴリー:人

    より 〇文久元年張碓にやってくる  札幌の定山渓温泉は、朝里川温泉と共に、札幌近郊の温泉街として忘年会等で賑わいます。その名の由来は、定山和尚が湯治場を拓いたことからというのは有名です。  しかし定山渓を拓く前は、旧朝里 […]

  • 光景が見えそう

    日付:2015年01月20日 カテゴリー:鯡

      後志学 後志鰊街道より  ■鰊場音頭保存の動機■  父が明治初年に来道し美国に定住。海産問屋を手広く商い、ニシン親方衆との交際も広く、東北・北陸地方に顧客を有し、生ニシンの買い付け、ニシン粕、数の子、身欠き […]

  • 鰊場のうた(9)~子たたき音頭

    日付:2015年01月19日 カテゴリー:鯡

     船頭は急遽、揚網を命じ、胴網、垣網を陸にあげ海岸に広げ、若い衆は網の端の方から細い棒を持って、網についている子叩きを始める。  また沖揚げをおわって空になった枠網にも、かなり数の子がついている場合なども、同じ要領で子叩 […]

  • 鰊場のうた(8)~鰊の産卵

    日付:2015年01月18日 カテゴリー:鯡

       ついでに鰊漁場の漁船のことを簡単に述べてみると普通、鰊場で使っている船を保津船と呼んでいる。その保津船で枠網を常時積んでいて鰊が郡来(ぐんらい)した時、枠網を船に吊るして鰊を詰めるのが、枠船といわれ、建網の上ズトの […]

  • 鰊場のうた(7)~囃したて

    日付:2015年01月17日 カテゴリー:鯡

     ソーラン ソーランと威勢のよいうた声で枠船に取り付けた汲み取り口から大だもで鰊が汲み揚げられ汲み船に積まれる。汲み船に乗り組んだ若い衆はやさかぎで大だもを引き寄せ、枠船に乗り組んだ若い衆はあんばい棒で大だもを汲み船に押 […]

  • 鰊場のうた(6)~沖揚げ音頭(ソーラン節)

    日付:2015年01月16日 カテゴリー:鯡

     一晩がかりで枠網いっぱい詰められた鰊は、翌早朝から沖揚げにかかる。放された枠船は艫、舳を錨で固定させ、枠船の中央に汲取桁を取付け、若い衆や臨時漁夫が乗り組んだ汲み船を汲取桁のそばにつけ、大だもで枠網の中の新鮮な鰊をすく […]