お知らせ・日記
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まじめ 仲買人 稲積豊次郎
日付:2021年12月12日 カテゴリー:乾児 絆
「劔〇を提げて軍陣に臨む男児、もとより屍を戦野に曝すの覚悟なかるべからず。故に身を軍籍に置くの士は、精鋭の意気迸るの余り、多くは粗苦に陥り易く、隊を出でて農商の業に帰すの後と雖も、惰力のなす所、容易に停止する能はざるもの […]
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プライベートガイド講座二日目
日付:2021年12月03日 カテゴリー:刺激
今日はいよいよフィードワーク自分が知っていることそれを伝えることの難しさを痛感しました作業している方に手を振ったら忙しい中でも、手を振ってかえしてくれました予定時間2分遅れ、さいごのグループになっちゃいました午後からはふ […]
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プライベートガイド講座
日付:2021年12月02日 カテゴリー:刺激
第一日目セルフワーク事前準備の大切さベーシック9アクション左側の体験右側の体験それぞれのアクションの説明がありグループワーク『今日は座学が中心でしたが、明日はフィードワークです。ドキドキ…だけど、楽しみでもあります。』
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運、鈍、根の人 中村卯太郎
日付:2021年12月01日 カテゴリー:乾児 絆
明治初期、〝維新のあぶれもの〟が日本の津々浦々にあふれ、武士は武士なり、町民は町民なりに先祖伝来の故郷をすて、殆んど着の身着のままで未地の国を目ざした。 初めはブラジル移民を夢見た一人の若者が途中で北海道に渡ることに決 […]
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ドン
日付:2021年11月27日 カテゴリー:人
大正三年発行の小樽区史編さん者渡辺義顕が『区民の決起をうながす』件として三十項ばかりあげた中に『天狗山に雄大な公園をつくり、頂上に望楼をもうけて公衆の観覧に供するべし』とか『公設便所をふやして立小便を防止』『大規模のホ […]
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小樽四十年誌 付手宮発達記 その十四
日付:2021年11月27日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌
また港町の遠藤又兵衛氏は小樽一流の海産商で富岡町が開けてからここに邸宅(今の山本厚三氏の邸なり)を築き店は港町をきりあげ今、手宮停車場(てつどうえき)前の渋沢倉庫事務所のところで盛んな店であった。氏はすこぶる厳格なる方で […]
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小樽の碑文 6 入船地区(1)住吉神社境内 高橋利蔵 その一四
日付:2021年11月27日 カテゴリー:祭り・祈り
33手洗木村氏の手洗い石 昭和八年 木村円吉34手洗亀石の手洗 明治三十三年十月 (正面)願主 井加荒神山 清水村産 (正面)オタル ナ〇 利 (台産石)利左衛門 札幌北一条 清水 つ […]
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あ~木村倉庫
日付:2021年11月27日 カテゴリー:小樽市指定歴史的建造物
奥沢や天神町から運んできた良質の軟石でつくられた倉庫~港の隆盛期に海産物を収納 木村倉庫の中でも一番古いのが堺町通りに面している事務所横の倉庫。明治二、三十年ごろ、初代木村円吉氏(現在の木村倉庫の社長は三代目)の時代に建 […]
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入婿模範生 木村円吉
日付:2021年11月27日 カテゴリー:乾児 絆
小樽商工会議所の現会頭、木村円吉一家はこの地元の港町ではやはり毛並の勝れた素封家である。たとえば円吉の姉キミの夫は今年五月東京に去った小樽商大前学長の大野純一、妹イクは緑町の松下恭二弁護士に嫁している。津軽の一寒村か […]
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今年もこの景色が…
日付:2021年11月26日 カテゴリー:その他
ついに今年もこの景色が見られる季節がやってきましたこちらにも雪を連れて市場へ行って 今が旬の タラを切り身にして一夜干し明日はタラの粕漬けを作ります今が旬は秋蝦蛄(漁は12月10日までです)ある料理に挑戦します爪は干して […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日
