カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

  • 実態調査(1992年)から その17~小樽の木骨石造建築

    日付:2018年04月22日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

     3-2:小樽の木骨石造 小樽の特色、魅力は街並みを彩る多くの石造建築に代表される。軟石の灰色にくすんだ表情は、どちらかといえば重く暗い雰囲気を醸し出すが、半面、暖かな質感も兼ね備えている。小樽という街の歴史の雄弁な語り […]

  • 実態調査(1992年)から その16~運河から埠頭へ

    日付:2018年04月05日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    (7)明治以降、小樽港の海面は、手宮、小樽築港、堺、港、色内、南浜、北浜と次つぎに埋め立てた。中心市街の前の海面埋め立ては、明治32年(1899)以来、事業主体や、計画をめぐってもめ、同41年ようやく許可される。が、着工 […]

  • 実態調査(1992年)から その15~大正4年消滅した町名

    日付:2018年04月05日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    (6)大正4年10月、小樽市街の町の区画に大改正がある。郊外部に新たに町が生まれる一方、旧来の町の一部が分割され、あるいは合併して、新町名が付与され、42ヵ町となる。つけ加えると、この時の町名の一部は昭和42年から同44 […]

  • 508棟

    日付:2017年09月03日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    小樽市の歴史的建造物歴史的建造物の実態調査(1992年)から1994年3月編集—日本建築学会北海道支部発行—小樽市教育委員会 一次調査の全棟数2,357棟(社寺建築54棟を含む)。二次調査は、一次調査の対象建築 […]

  • 西浦宅~その2

    日付:2017年07月25日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    38‐03 西浦宅 西浦重五郎宅 新富町 Т5頃 木12017.3.27100年持ちこたえていたんです

  • ついに

    日付:2017年06月27日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    508軒のうち最も興味があった建物町番号:25 町名:港町 棟数:625‐06 日本郵船函館税関許可保税倉庫 樺太航路待合所 港町 S6 S1『ここから、樺太に渡ったんだ。ここまでは、どうやって?』

  • 実態調査(1992年)から その14~大正14年作成の地図

    日付:2017年03月27日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    (5)大正14年作成の地図「小樽市」(小樽市役所蔵)は、当時の市街形態を示す注目される資料である(末尾に添付)。大正14年は、市制施行3年目に当る時点であるが、前年の13年には、小樽運河の完成式を挙行している。 同地図に […]

  • 実態調査(1992年)から その13~明治30年代 富岡地区

    日付:2015年04月11日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    (4)明治30年代に入ると、現・富岡地区の急傾斜地に宅地を造成し、住宅を建設するようになる。切り盛りした宅地には高い石垣が築かれるが、中心街への距離の近さと眺望の良さが買われ、高級住宅街として成長する。 同36年、於古発 […]

  • 実態調査(1992年)から その12~終着駅 小樽中央停車場 

    日付:2014年12月15日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

     明治37年(1904年)、北海道鉄道株式会社の函館ー小樽間の鉄道が開設され、終着駅として現・小樽駅(当初は小樽中央停車場)が設置された。当時の駅前は、ほとんどが畑地の市街はずれで、現・国道5号線に沿った箇所も新開市街地 […]

  • 実態調査(92年)から その11~明治42年石造倉庫は146棟

    日付:2014年12月12日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から

    (2)明治22年(1889年)、於古発川から手宮にかけた汀線の埋め立てが完成。北浜、南浜の両町(現・色内)が造成され、また砂崎町(堺町前面)の埋立地もできる。この用地に石造倉庫がつぎつぎに建ち、営業倉庫が主体の港湾都市小 […]