カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

  • 時に人あり -私が担当の最終回ー 100

    日付:2020年07月03日 カテゴリー:人

      私が小樽市史軟解HISTORY・PLAZAを担当してから9年目を迎え、今月号で100号になった。 この間、市立小樽図書館はじめ、多くの方々からご支援をいただき、さらに、読者のみなさんから激励されたことに対し厚くお礼申 […]

  • 保線のあゆみと小樽 81

    日付:2020年06月27日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

    謹賀新年。私が小樽市史軟解を担当してから、この新年号で81回目になる。その間いろいろな方から励ましや支援をいただき、年頭に当り厚くお礼申し上げたい。   ▷   ◁ 新しい年を迎えたが、本年四月には、5.8ヘクタールの広 […]

  • 明治・大正の小樽をみる(その5)~公園づくり 86

    日付:2020年06月26日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

    A 明治41年ころの小樽公園 B 小樽公園グランドでの連合運動会。稲女の「織姫」と共に有名であった量徳女子小のマスゲーム「美しき天然」(大正8年) C 手宮公園より港内を展望する(明治末期)  現在、小樽には総合公園とし […]

  • 大正11年小樽に第1艦隊入港 12

    日付:2020年06月24日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     今年の1月、私は北海道新聞の「朝の食卓」に「1枚の写真から」と題し、大正時代に第1艦隊が小樽港に入港したときのことを書いた。 「その写真を見たい」「私も滝川から泊りがけで見に行った」「軍艦名を知りたい」など全道の方々か […]

  • 一つの時代に咲いた二つの華  52

    日付:2020年06月23日 カテゴリー:人

     昭和初期は不況の時代であった。昭和6年に満州事変、7年には上海事変がぼっ発した。国内では昭和7年に五・一五事件、8年には小林多喜二が築地署に検挙されて虐殺されるなど、不安の多い時代でもあった。 この時代に、小樽出身の二 […]

  • 明治・大正の小樽をみる(その7)~情熱、責任感、判断力 88

    日付:2020年06月19日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     マックス・ウェーバーは、政治家にとって必要な資質として、情熱、責任感、判断力の三つをあげているが、この資質は何も政治家に限ったことではないと思う。  明治・大正時代における小樽っ子のマチづくりを振り返ってみると、この情 […]

  • 排他的だが進歩性~㉙

    日付:2020年06月09日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     ヤブヘビ調査 戦後まもなく、田中道政の頃、綱紀粛正の問題が野党からとび出した。 「近頃、宴会が多すぎるのではないか。」というわけで、一番接待費が出る道東事務所に議会の特別調査団一行が現れる。  「一体、貴重な道費をどん […]

  • 市制になったころの小樽(その1) 41

    日付:2020年06月06日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     今年の小樽は市制70周年を迎えて多彩な記念行事が開催されている。本誌の「歴史への誘い」のコーナーでもその貴重な写真が紹介されたが、今回は別な角度から70年前を振り返ってみたい。   ▷   ◁ おれは河原の枯すすき 同 […]

  • 鳥人スミスの小樽飛行大会 23

    日付:2020年06月05日 カテゴリー:大正5年(1916年)ころ

     大正6年8月27日、アメリカの冒険飛行家アート・スミスは小樽公園グランドに3万の観衆を集めて飛行大会を開催した。 本道においての飛行大会は、小樽のほかに札幌、旭川、釧路、室蘭、倶知安などでも催されているが、今回はこの小 […]

  • 明治人の小樽⑥~㉔

    日付:2020年05月27日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

    左翼はげしかった街 寿原一門の商売は港に大和船がいっぱい入りきれぬほど停泊していれば、それと併行して伸びた。内地から米塩、鉄道資材などを積んだ船がどんどん入ってくる。こちらからは石炭、ニシンかす、木材、雑穀が出ていく。そ […]