カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

  • 戦後・小樽でつくられていたパッチ 53

    日付:2019年07月10日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     いまの子供たちはファミコンで育ち、集めるミニカーや人形などをみるとその精巧さにおどろきを感じる。 明治・大正・昭和(戦中・戦後)の子供のあそび道具は、素朴な手づくりのものが多かった。集めたものは石ケリ(平らな円形ガラス […]

  • 市制になったころの小樽(その1) 41

    日付:2019年06月27日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     今年の小樽は市制70周年を迎えて多彩な記念行事が開催されている。本誌の「歴史への誘い」のコーナーでもその貴重な写真が紹介されたが、今回は別な角度から70年前を振り返ってみたい。   ▷   ◁ おれは河原の枯すすき 同 […]

  • 与謝野晶子・鉄幹と小樽(その2) 50

    日付:2019年06月22日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     前月号では、与謝野晶子とその夫、鉄幹の作品歴について述べたが、 今月はこの2人が小樽を訪れて開催した文芸講演会についてお知らせする。 夫妻が揃って来道したのは昭和6年であった。鉄幹は久しぶりの来道であったが、晶子にとっ […]

  • 与謝野晶子・鉄幹と小樽(その1) 49

    日付:2019年06月15日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     歌人、与謝野晶子(明治11年~昭和17年)と、その夫である詩人・歌人の鉄幹(明治6年~昭和10年)が揃って来道したのは昭和6年であった。 函館・小樽・札幌・旭川・登別を訪れたが、小樽では高商(現小樽商大)、市立小樽高女 […]

  • 一画家と夫人 そして小樽 36

    日付:2019年06月12日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     日展参与、光風会名誉会員であった小寺健吉(明治20年~昭和52年)は日本洋画壇の重鎮として多くの作品を残した。 生れは大垣市であるが、父親が銀行役員として来樽したので、健吉は小樽の稲穂小学校に通学している。 東京美術学 […]

  • 明治42年の小樽を回顧する 57

    日付:2019年05月30日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     謹賀新年。早いもので私がこのHISTORY・PLAZAを担当してから57回を迎えた。 その間、いろいろな方からご支援をいただき新年にあたり改めて厚くお礼を申し上げたい。   ▷   ◁ 次頁A・Bの年賀ハガキは明治42 […]

  • 藤山一郎と小樽 55

    日付:2019年05月22日 カテゴリー:人

     本年8月21日、歌手の藤山一郎さんが82歳の生涯を閉じた。昭和6年、東京音楽学校(現東京芸大)在学中にレコード吹込みをして、校則によって停学処分を受けたが、その時吹込んだ「酒は涙か溜息か」「丘を越えて」、翌年の「影を慕 […]

  • ~昭和10年~『小樽の防空演習』(その2) 30

    日付:2019年05月05日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     前号では、昭和10年7月24日から4日間にわたって行なわれた防空演習について述べたが、今回はその当時の防護団組織を一つの記録おして紹介したい。   ▷   ◁  当時の小樽防護団員は全市で約7000人であった。 分団は […]

  • 『小樽と献納機』 28

    日付:2019年05月02日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     天は二つの日を照らす しのぐは何ぞ 星条旗 大詔下る 時まさに この一戦とつき進む 疾風万里太平洋 めざすは ハワイ真珠湾  この歌は昭和16年12月に海軍軍楽隊が作曲した「ハワイ大海戦」である。作詞は意外に […]

  • ~昭和10年~小樽の防空演習(その1) 29

    日付:2019年04月30日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

     日中戦争開戦2年前の昭和10年、旭川第7師団管下の札幌、小樽、旭川、室蘭の4市と、後志はじめ7支庁の広範囲にわたって大規模な防空演習が実施された。 これは、ある国と国交断絶したという設定で、同年7月24日から27日まで […]