お知らせ・日記

  • 鳥人スミスの小樽飛行大会 23

    日付:2020年06月05日 カテゴリー:大正5年(1916年)ころ

     大正6年8月27日、アメリカの冒険飛行家アート・スミスは小樽公園グランドに3万の観衆を集めて飛行大会を開催した。 本道においての飛行大会は、小樽のほかに札幌、旭川、釧路、室蘭、倶知安などでも催されているが、今回はこの小 […]

  • 海運と倉庫 山本厚三

    日付:2020年06月05日 カテゴリー:乾児 絆

     昭和二十四年の暮から翌年にかけて、二人の政治家が相次いで世を去った。板垣順助は二十四年十二月二十日七十三才、山本厚三は二十五年一月八日六十九才で、僅か十九日より隔てていない。この符節を合わせたような死は、二人の政治家が […]

  • 小樽バイン初しぼりワインカーニバル

    日付:2020年06月03日 カテゴリー:その他

    昨日 行ってきましたメニュー表どれにしようか選んだのはこの3点とローストビーフワインをいただきながら表の景色の変化を楽しみました うちの初しぼりざる豆腐 完成!~2018.11.10

  • 水戸の志士道銀頭取 添田弼

    日付:2020年06月03日 カテゴリー:乾児 絆

     この道をゆけば、右は色内町へ出る角で北海道拓殖銀行、左は堺町の角で三菱銀行支店があり、その五階には小樽商工会議所がある。向こう角の右には小樽郵便局の低い二階建の古色蒼然たる玄関があり、左角に白亜の現代ふうな第一銀行小樽 […]

  • 原稿 小樽明治29年からの四十年誌 入船、港町方面

    日付:2020年06月02日 カテゴリー:原稿小樽明治29年からの四十年誌

    また共成会社の全盛時代は出入りの馬車屋が百数十人もあって、皆な立派なる馬の持主のみで例えにも大にして立派なることを共成の馬のようだと称賛したものである。年に一度の新年会には馬車屋を開陽亭へ招いて、たらふく馳走にあずかりて […]

  • 回漕と植樹と和歌 大竹作右衛門

    日付:2020年05月30日 カテゴリー:乾児 絆

     小樽と短歌といえば、私達は〈原始林〉を創った戸塚新太郎や〈新懇〉の織田観螢、そして並木凡平達の名前を想起するに違いない。ところがこれ等のスターの座を整理して小樽短歌史の名のもとに鳥瞰してみると、豊饒な文藻の水源はどうし […]

  • 繊維問屋が集中 漁業、木材も全道一

    日付:2020年05月29日 カテゴリー:その他

     図表は大正七年富貴堂発表の道内長者番付司会~一方人口に合わせて経済の方もここに道内の金満家、まあ多額納税者とでもいうのでしょうか、番付けがあるのです。これによると板谷宮吉さんとか山本厚三さんとかまた犬上慶五郎 […]

  • 海猫屋

    日付:2020年05月27日 カテゴリー:その他

    明治39年に建てられたというこの倉庫。雪にも強くがんじょうそのものだ。~かつては倉庫いまはスナック 選挙期間中休載していた小樽の町並みをまた続けます。復活第一号は、シャチホコが屋根にのってる、小樽倉庫裏手の「海猫屋」。三 […]

  • 明治人の小樽⑥~㉔

    日付:2020年05月27日 カテゴリー:見直せわが郷土史シリーズ

    左翼はげしかった街 寿原一門の商売は港に大和船がいっぱい入りきれぬほど停泊していれば、それと併行して伸びた。内地から米塩、鉄道資材などを積んだ船がどんどん入ってくる。こちらからは石炭、ニシンかす、木材、雑穀が出ていく。そ […]

  • ‶不在地主〟のモデル 磯野進

    日付:2020年05月27日 カテゴリー:乾児 絆

     小樽の豪商達は本業の基礎が安定すると、未だに荒蕉の様相を呈していた未墾の大地に向って突撃を開始した。この種の事業の投資や拡張には同業者の激越な競走がない。しかも北海道の開拓を国家の急務とする当局は彼等に対しては協力的で […]